宅建士試験の宅建業法のうち
「８種制限」の過去問題が取り組めるアプリです。
独学の人や、習得度のチェックなどにご利用下さい。
最重要！しかし難易度低めのこの項目は、論点はだいたい決まってますので、完璧にして必ず点を取りたいところです。
この規制は、
業者が『自ら売り主』となる場合にのみ適用される規制で、
買主も同じ宅建業者であるときは適用されません。
宅建士の試験では、ここが引っかけ問題として出されるのでしっかり押さえておきましょう！
問題文が長いですが本番ではもっと長いです。
キーポイントを見落とさないようにしっかりチェックして、長文に慣れてください。
じっくり読み過ぎると時間が無くなってしまいます。
◇問題文の『売主』は、すべて『A（宅建業者自ら売主）』
として問題に取り組んでください。
【アプリの内容】
◇他人物売買
◇クーリングオフ
◇手付の額
◇損害賠償額の予定
◇瑕疵担保責任の特約
◇手付金等の保全
◇割賦販売契約（１問）
◇所有権留保（１問）
宅建士試験の合格率は、15〜17%となっています。
分野ごとに難易度が違い、業法の中でも８種制限のところは
比較的点を取りやすいところです。
過去問を何度もやって苦手意識を無くしましょう。
※回答すると音が鳴ります。
音がジャマな場合は、端末の音量を最低にしてご利用ください。